マイクロソフト ゲームコントローラー Bluetooth/有線接続/xbox one/Windows対応 PC用USBケーブル同梱 4N6-00003
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2017/02/02
- メディア: Personal Computers
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PCでゲームするならマウス&キーボードが基本ではありますが、PC版のFF15が安くなっていたのをついつい予約してしまい、これコントローラーじゃないと操作しづらそうだなと思って、これを選んでおけば間違いないだろうというXbox Oneコントローラーを購入しました。
買った製品の型番は4N6-00003。
Bluetooth対応となった現行型Xbox OneコントローラーでブラックカラーのWindows向けモデルです。
Windows向けと言っても違いはUSBケーブルが付属している点のみと思われるので、MicroUSBケーブルがあれば標準モデルの6CL-00003で問題ないです。
自分はコントローラーに合ったデザインのケーブルが欲しかった等の理由で4N6-00003に。
買ったのはFF15 Windows Editionの発売前だったので、BFで航空機をぐるぐる飛ばしながら使い心地を確かめていたのですが、折角なので無線化してみることに。
Xbox Oneコントローラー専用のレシーバーを使う方法が最も安定した選択肢ですが、現行コントローラーはBluetooth対応なので、汎用性を考えBTレシーバーを使います。
用意したのはELECOMのLBT-UAN05C1。
Class1対応なので理論上は100mまで通信可能ですが、コントローラーは10mまでのClass2でしょうし安定性への保険みたいなつもりで。
ただ、実際に使っていると正直微妙で、ペアリングしていても再起動後に認識されなかったり、眠いな~と思って腕を伸ばしてコントローラーをいきなり頭上に持っていくと入力が途切れたり。
なので、純正のレシーバーがおすすめですね。
PCユーザーが使うことはあまり無いでしょうが、純正だとコントローラーのオーディオジャックも使用できるようですし。
無線化するにはレシーバーの他にバッテリーが必要で、単3電池が利用可能なのでeneloopを使っていたのですが、充電の度に裏蓋を開けて電池を交換する必要があり面倒なので、USB端子から充電できる純正バッテリーを購入することに。
内容物を見ると分かりますが、USBケーブルが付属しています。
じゃあ最初からUSBケーブル付きを買う必要無かったじゃん!という訳で、お買い物は計画的にって感じですね。
今は余ったケーブルをPS4で使っていますが、9 ft(約2.7m)のこのケーブルは丁度良いのでまあ結果オーライかな?
搭載するとこんな感じ
これに裏蓋をするので普段見る位置でもないですが、しっかりXBOXロゴが。
この状態で充電しているとUSBケーブルのコネクタが光ります。
充電中はオレンジ、充電完了でホワイトに点灯します。
コントローラー本体には充電中を示すランプ等は無いので、純正ケーブルでないと充電の経過が分からなくて不便に感じるかもしれません。
例えばPlayStation 4用のDUALSHOCK 4はコントローラー本体のライトバーで充電中なのが分かりますし、現行型(CUH-ZCT2J)は操作中もライトバーの光を確認しやすくなっているので、その辺りは改善の余地あり?
まとめ
PC用ゲームコントローラーとしてXbox Oneコントローラーを購入する場合は、
有線と割り切って使うなら4N6-00003
有線と割り切りMicroUSBケーブルが余っているなら6CL-00003
無線で使用するならコントローラー本体と純正レシーバーがセットになった4N7-00008
充電を便利にしたいなら追加でXbox One プレイ&チャージ キット
を購入するのがオススメです(雑なまとめ)
マイクロソフト Xbox コントローラー Bluetooth/Wireless Adapter for Windows10 4N7-00008
- 出版社/メーカー: マイクロソフト
- 発売日: 2017/09/01
- メディア: Personal Computers
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