Corsair RMx用スリーブケーブルを導入
CORSAIR RMi/RMx/SFシリーズ電源ユニット対応スリーブケーブル CP-8920146 StarterKit WHITE ホワイト
- 出版社/メーカー: CORSAIR
- メディア: エレクトロニクス
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PCホワイト化計画第何弾かは知らないけれど、RM550x用のホワイトスリーブケーブルが届いたので取り付けてみることに。
今回購入したのはATX 24pin,EPS 8pin,PCIe 6+2pin x2がセットになったCP-8920146です。SATA電源ケーブルは付属していません。
開封
AXiやHXi用のスリーブケーブルと違い、黒い熱収縮チューブが廃され、コネクタ部まで真っ白なケーブルとなっています。CableMod等と同じですね。
ちなみにケーブル長がオリジナルから10cmほど伸びているので、ミドルタワーだと完全に持て余します。気になるならCableModでカスタムケーブル注文すればいいんですが。
組み込んでみます。
長すぎひん?
しかしホワイトさはとても良いので問題なしかな。
SATA電源ケーブルについては元々目立たないのと、電源ユニットと3.5インチベイが完全に隠れるケースに変える予定なので問題なし。
ここで同じくケーブルをホワイト化したい方のために、RMx用のホワイトスリーブケーブルについてまとめてみます。
全部入り
ATX 24pin,EPS 8pin,PCIe 6+2pin x2←私が購入したもの
ATX 24pin
EPS12V 8pin
PCIe 6+2pin Single Connector x2
PCIe 6+2pin Dual Connectors x2
SATA 4 Connectors
Peripheral 4 Connectors
他のカラーはブラック、レッド、ブルーがあるので、気に入ったカラーがあれば電源ケーブルをスリーブケーブル化してみるのも面白いかもしれませんね。
amazon.comでPCパーツを買った話
最近はそこまで極端な円安ではありませんが、PCパーツは昨今ASK税が大きな話題になっている状況なので、少し円安な状況でもアメリカから輸入したほうが安く付く場合が多々あります。
2011年の円高の頃はもう何でもamazon.comで買ってしまおうくらいの勢いだったのですが、今回PCパーツを幾つか購入するために久しぶりにamazon.comを利用してみることに。
目次
商品の購入
今回購入したパーツはこの2つ。
Corsair CP-8920146 Premium PSU Cable Kit, Individually Sleeved Cables, Starter Package, White
前者は電源ユニット用のスリーブケーブル、後者はCrucialのDDR4メモリですが、執筆時点では日本で未発売であるBallistix Sport LTの2666MHzモデルです。
今回はこれを税金等の関係もあり、前者を8月15日、後者を8月17日に2つの計3回に分けて注文しました。
注文は基本的にamazon.co.jpと同様で、サイトデザインも同じなので特に迷うことはないと思います。
商品をカートに入れて注文画面へ進むと、3種類の発送オプションが選択できます。
9-14営業日 AmazonGlobal Standard Shipping
6-10営業日 AmazonGlobal Expedited Shipping
2-4営業日 AmazonGlobal Priority Shipping
(画像は今回の注文とは別のものです)
今回はあくまで現在使っているパーツをデザインが好みのパーツに置き換えるだけで急いでいないため、最も安価なStandardを選択。
注文時点ではスリーブケーブルが8月29日-9月5日、メモリが8月31日-9月7日の配送予定となり、注文後に配送予定がそれぞれ9月4日、9月7日となりました。
あとは支払いをドルにするか日本円にするかを選択し、注文確定ボタンを押したらOKです。
注文後に急激に円安になるような事がなければ、基本的にドルで支払ったほうが安く済みます。
荷物の追跡
商品が発送された後からは追跡サービスが利用できるので、OrdersからOrder Detailsを選択し、Track packageを選択。
Amazonのサイト内でも追跡サービスは利用できますが、詳細な情報を得るために、下の追跡番号を今回の配送業者であるi-Parcelのサイトで確認します。
i-Parcel
追跡番号(Tracking Number)を入力して配送状況を確認します。
ただ、ここでは日本国内の詳細な配送状況は確認できません。
しかし、ここで
Exported i-Parcel and in transit to country of destination
と表示されていれば、i-Parcelに日本国内での配送を担当する佐川急便の追跡番号を問い合わせる事ができます。
trackmyparcel@i-parcel.com
へ英文で「私の荷物が日本へ向けて発送されたようなので、日本国内での追跡番号を教えてください。アメリカ国内の追跡番号は“AGSIPNxxxxxxxxxxx"です。」といった内容のメールを送ります。
すると今回は1時間ほどで佐川急便の追跡番号を知らせる返信が来ました。
今回は3つの注文分としてそれぞれのTracking Numberを送りましたが、返信では日本国内のTracking Numberは1つのみ送られてきました。
メールに記載されている追跡番号を、文中の佐川急便へのリンク先で入力すると、成田から自宅へ発送されるまでの配送状況が確認できます。
今回はニューヨーク・ニューアーク国際空港から、東京・成田国際空港へ運ばれたようです。所要時間から見て経由地があったと思いますが、そこまでの情報はないようです。
成田から発送されれば「国内配達情報詳細」をクリックし、いつもの佐川急便の配送状況確認ページで配送状況を確認できます。
到着
追跡番号が1つしか送られて来なかったので、これは最初に注文したスリーブケーブルの番号だけかと思っていたら、案の定その通りでまず1つが8月27日に到着しました。
配送予定では20日かかるところだったのが、12日で届いたので配送スピードは十分ですね。
梱包はこんな感じ。
エアークッションは気圧の関係かほぼ破裂していました。
はるばるアメリカから航空機で輸送されてきたにしては簡素すぎる気もしますが、割れ物でもないので問題はないですね。
しかしこのままでは残りの荷物の追跡番号が分からないので再度i-Parcelにメールを送り、佐川急便の追跡番号を照会します。
それにしても、1件のメールに3つの追跡番号を載せた場合に、3つの日本国内の追跡番号を送ってくれない理由は何なのだろうか。
遅れること2,3日、29日と30日にメモリも届きました。
amazon.co.jpで本とか買った時と同じような包装ですね。
これが飛行機に乗ってきたのか。
まとめ
普段amazon.co.jpで買い物をしていれば特に戸惑うこともなくamazon.comを利用できると思うので、PCパーツを安く購入したい時にはとても便利な存在だと思います。
ENERMAX ETS-T50A-WVS
Enermax ETS-T50AXE White CPUクーラー FN1071 ETS-T50A-WVS
- 出版社/メーカー: ENERMAX
- 発売日: 2016/12/22
- メディア: Personal Computers
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ENERMAXのホワイトなCPUクーラーを買ってしまったと前回のブログで触れましたが、電源ユニットを交換するついでにCPUクーラーをコレに変えました。
ENERMAXの空冷CPUクーラーでは最上位に位置するETS-T50AXEシリーズのホワイトモデルで、対応TDPは250Wとハイエンド向けなスペック。
搭載ファンからヒートパイプやフィンまでホワイト塗装という徹底ぶりで、最近ホワイトなPCパーツを増やしている我がPCにピッタリということで買ってしまいました。
前モデルのETS-T40-Wという同様にオールホワイトな製品もあり、価格も2,000円程度安価でホワイトPCを構築するユーザーの多くが選択しているのですが、今回は99でAM4リテンションキットが付属していないT50がT40より安かったのでこちらに。AM4で使いたければ、送料はかかりますがリテンションキットが無償配布されているので問題なし。
実使用ではT40でもTDP200W対応で、FX-9590みたいなTDP220WとかいうCPUも少ないので問題は特に無いですね。
今は価格差がありますが、T50はT40の後継製品とされているので価格は下がってくるかもしれません。ただ、T50から取扱代理店がリンクスからアスクに変わったのが何とも言えないところ。実際Amazon.comではT40が$49.99のところ、T50は$54.99だし・・・
取り付けはマニュアルに日本語表記もあるので簡単かと。
ファンが付いていない側のネジ締めるのは少し窮屈感ありましたけど。
取り付け後のPC内がこんな感じ
輝く白さはとてもgoodですね。
でも、マザボのRED LEDが違和感マシマシになってない?
そういえば下に写ってる電源ですが、Corsair RM550xに変えました。
代理店のほうからやす~く回ってきてしまったのでついIYH!
純正スリーブケーブルかCableMod辺りでケーブルをホワイト化する予定。
Define Cみたいな電源カバー付きケースに変えようと思っているので本体がブラックなのは問題なし。RM750x Whiteも考えたけど、Define Mini Cの対応電源サイズ超えちゃってるからね。
話が脱線しましたけど、T50のLEDはかなり派手。
後ろに付いてるのが同じくENERMAXのUCCLA14Pですが、比較すると明るさが分かります。
LED数が圧倒的に多いのと、ファンブレードが一部シルバーになっていて光が反射してかなり眩しい。
発光パターンはスイッチで変更でき、消灯を含む5パターンを選択できます。
排気側には回転機構を備えたフィンが装備されており、整流板の角度を任意に変更し最適なエアフローを構築することもできます。
冷却性能についてはCPUがPentium G4600ということもあり割愛。
え、CPUクーラーで一番必要な情報だって?
暇だったら検証やります(
TDP51WのPentiumを冷やすにはこんなCPUクーラー買う必要ないんだもの。
一つ言えるのはアイドルからガンガン冷えるタイプではなさそう。
PC内部のホワイト化もだいぶ進んできましたが、マザーボードのホワイト化はCoffee Lake世代で行おうかなと思っているので、次はメモリや電源ケーブルのホワイト化ですかね。グラボも次世代GeForceまで待つつもり。
あとはFractal DesignがDefine Mini C TGのホワイトモデルを出してくれればいいんですけどねぇ。
Corsair SP140 LED High Static Pressure
Corsair SP140-WLED 140mmLED 静圧重視タイプ ホワイトケースファン FN942 CO-9050025-WW
- 出版社/メーカー: Corsair
- 発売日: 2015/08/18
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログを見る
冷却パーツの見直しは終わったとか少し前に言ってましたが、吸気ファンに使用しているCorsair AF140を、高静圧タイプのSP140に置き換えてみました。
Corsairの簡素なパッケージで付属品はテーパーネジのみ。
まあペリフェラル4ピンからの変換ケーブルとか付いてても余らせるだけなので問題ないですね。
交換するために取り外したAF140 Quiet Editionと比較。
右がSP140。
静圧重視ということで、フィンは大型で枚数が少なくなっています。
更にLEDでフィンを光らせるためにフィンを透明化しています。
ただ、LEDヴァージョンはcolored ringを廃止しています。
実際に取り付け。
Fractal Design Define R4のフロント下段に搭載しました。
上段に搭載しているのはThermaltake Riing 14 LED Whiteです。
こうして並べてみると、両製品の発光の方向性の違いがはっきり現れますね。
AF140と比較すると最大回転数が1150rpm→1400rpmとなり、最大で回すとノイズが大きくなっていると感じますが、7Vでゆるく回す程度だったらAF140と変わりないですね。HDDの音にかき消される程度と言えそう。
SP140に買い替えた最大の理由は静圧性能で、Defineのようにフロントドアを採用しているケースでHDDケージを冷やす用途にはより有利と考えたため。風量は僅かに増加しているように感じますが、手を当てて確認しているので正確なことは言えません。
それでも常時稼働させていて40℃程度まで上がっていたHDDの温度が、稼働中の最大でも37℃になっているので確かな効果はありそうです。
そしてケース内はホワイトLEDファンで統一された。
マザーボードを今のB250M MORTARからWHITE LEDのH270M MORTAR ARCTICに変えたくなってきた。
H270M TOMAHAWK ARCTICでトマホーカーになるのもいいけど、Define Mini Cが気になってるから仕方ないね。
ちなみにこの3つ、14cmホワイトLEDファンとしてはおそらく人気上位3位の製品だと思うけどどうなんだろう。
という訳で(?)比較リストを作ってみました
こう見るとENERMAX UCCLA14Pが最も優れていて、実際使っていてもそう感じるんですが、ここまでの数値ほどの差ははっきり言って無いですね。
メーカー公称値といえどSP140はRiing 14に完敗で良いところ無しなんですけど、LEDの発光はSP140のほうが個人的に好みですかね。あとはCorsairでトータルコーディネートしたい時とか。まあその場合は上位のHD140やML140のほうがおすすめかもしれませんが。
まとめ
14cm ホワイトLEDケースファンのおすすめはUCCLA14Pです←オイ
だって静音性高くて風量あるし、フレームまで白いとかええやん・・・?
おまけ
ホワイトなENERMAXのCPUクーラーが、AM4リテンションキットが付属していないため在庫処分で安かったから買っちゃった。
マザーボードをホワイトな製品に買い換えることがあったら使う予定。
交換するの面倒だしね・・・
ENERMAX UCCLA14P
ENERMAX エナーマックス PCケースファン クラスターアドバンス14? UCCLA14P
- 出版社/メーカー: ENERMAX
- 発売日: 2014/11/10
- メディア: 付属品
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ファンレスCPUクーラーなのに排気ファンがTrueQuiet 140では心許無いので、以前から気になっていたENERMAXの白いヤツを買ってみることに。
Package
一般的なパッケージ。付属品はテーパーネジx4、ゴムブッシュx4、ペリフェラル4pin→ファン4pin変換ケーブルx1です。ゴムブッシュが標準付属なのは良いですね。
独特なブレイドはバットウィングブレイドと呼ばれるENERMAX独自のもので、これによって風量が増加するらしい。このブレイドを採用したUCTB12、UCTB12Pを使用していましたが、確かに高性能なファンでした。
Define R4のリアに取り付け
今回はゴムブッシュを使用しました。結構固めですけどしっかり固定できると考えれば問題なし。
白いケースとの相性は抜群ですね。
LEDは結構明るめ。
ファンに付いてるスイッチでLEDはOFFにもできます。
回転数についても、最低600rpmから、本体のスイッチで最大回転数を900,1200,1500rpmの3段階で切り替えられます。PWM制御なので今回は1500rpmまで回るように設定。100%で回すと流石にかなりうるさいけど、普通に使用しているだけなら600rpm台で回っているので非常に静か。
夏に向けての冷却パーツ見直しはこれで終了ですかね。
やっぱり空冷は邪魔だから簡易水冷に戻したいとか思い始めちゃってはいますけど。
最近図らずもLEDとか付いてるパーツをよく購入しているので、PC内部の見た目も気になり始め、マザーボードをホワイトのH270 TOMAHAWK ARCTICに変えようだの、電源を近く発売されるCorsair RM750xのホワイトモデルにしたいだの無駄な欲求を抑えるのに大変な日々です。
Fractal DesignがDefine Mini CのWhiteを出してくれれば飛びつくんですけどね。5インチベイ要らないし、電源ユニット隠れるから、手元に余ってるRM550xにスリーブケーブル買うだけで済むし。
ホワイトはいいぞ笑
SeaToolsでSeagate製HDDを念入りフォーマット
最近Seagate製のHDDを購入したので、今までWDかHGSTばかり買ってきた私が行ってきた初期テストを、Seagate HDDで行った方法をまとめました。
今回購入したのはST4000DM004というSATA接続の4TB HDDです。
まずはHDDをマザーボードに接続しPCの電源を入れ、CrystalDiskInfoでS.M.A.R.T.の値を確認します。
健康状態は「正常」とありますので基本的には問題ありません。
ここからは読み書きテストを行っていきます。
テストの内容はWestern Digitalユーザーでしたら「念入りフォーマット」で通じるかもしれませんが、Extended Test→Erase→Extended TestをSeagateのツールで行っていきますので以下のような感じ
Long Generic(全セクタ読み出しテスト)
ERASE(ゼロフィル)
Long Generic 2回目
となります。
ではまずSeagateのサイトから「SeaTools」というチェックツールをダウンロードします。
SeaTools for Windows - Seagate
http://www.seagate.com/jp/ja/support/downloads/seatools/
インストール後はツールを起動し、テストしたいHDDにチェックを入れ、Besic Testsタブから「Long Generic」を選択することでテストが開始します。日本語の場合はベーシックテストタブの「ロングリードテスト」となります。
HDD内の全ての領域を読み出せるかのチェックなのでかなり時間がかかります。
今回テストした4TB HDDで約8時間弱だったので、1TBあたり約2時間と見積もっておけば大丈夫でしょう。
テストが通れば以下のようなPass Infoが表示されます。
なお、このツールはSeagateやSamsungのHDD向けのツールのため、HGST製HDDはリストアップすらされませんでした。
次に行うのがErase(ゼロフィル)です。
Windwos版SeaToolsではゼロフィルが行えないため(DOS版は可能)、Western Digital製HDD向けのチェックツールである「Data Lifeguard Diagnostic」をWDのサイトからダウンロードします。
Data Lifeguard Diagnostic - Western Digital
https://support.wdc.com/downloads.aspx?p=3&lang=jp
インストール後はツールを起動し、テストをしたいHDDを右クリックして「Run Diagnostics」を選択します。
そうすると実行するテストを選択できるので「ERASE」をクリックします。
そうするとデータが消去される旨の警告文が出るので了承するとテストが開始します。
HDDの全領域に「0」を書き込むため時間がかかります。
4TB HDDでこちらもLong Genericと同じく約8時間で終了しました。
緑のチェックマークが出れば書き込みが正常に終了しています。
こちらはWD製のツールですが他社製HDDも利用できるようですね。
その次は再びLong Generic(ロングリードテスト)を行います。
終了後に再びCrystalDiskInfoで正常であればテスト終了です。
4TB HDDだと最短で約24時間ほどかかることになります。
もしこのテストで異常が出た場合は、販売店に初期不良を申し出るか、RMAで代替品と交換してもらいましょう。
今回はWestern DigitalのHDDで行っていたテストをSeagateのHDDで行おうという趣旨でしたが、Data Ligeguard Diagnosticでも全テストを行えると思われるので、あくまでリードテストは純正ツールで行いたい方向けの情報になるかもしれません。
まあ大容量HDDはクイックフォーマットで済ます人も多いでしょうけどね。
Thermaltake Riing 14 LED White
CPUをファンレスに換装し、サイドファンの位置は防音材で塞いだため、冷却性能と吸気の不足を解消するためにケースファンを購入した。
購入したのはThermaltakeのRiing 14というファンで、White LEDモデルを選択した。
この製品は静圧重視であり、同様の製品が簡易水冷の流行からラジエーター向けとして多くの製品が発売されていて、この製品にもテーパーネジだけでなく、ラジエーター用の長いネジも付属していた。基本はラジエーターに付属しているので必要ないかとも思うが。
防塵フィルターを装着してあるため風量より静圧を重視しての選択だったけど、思った以上の吸気性能を発揮しているような感じ。
LEDの発光は決して暗い訳ではないが、大人しく纏まって激しい主張はしていない。RGB LEDモデルもあるが、ライティングで楽しむには派手さが足りないかもしれない。
今回の冷却パーツ更新で、ようやくケース内から12cmファンを無くすことができた。静音化へは一歩前進といえるだろうか。
さて、大量に余っている12cmファンや14cmファンをどうするべきか…