Corsair RMx用スリーブケーブルを導入

PCホワイト化計画第何弾かは知らないけれど、RM550x用のホワイトスリーブケーブルが届いたので取り付けてみることに。 

 

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今回購入したのはATX 24pin,EPS 8pin,PCIe 6+2pin x2がセットになったCP-8920146です。SATA電源ケーブルは付属していません。

 

開封

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AXiやHXi用のスリーブケーブルと違い、黒い熱収縮チューブが廃され、コネクタ部まで真っ白なケーブルとなっています。CableMod等と同じですね。

ちなみにケーブル長がオリジナルから10cmほど伸びているので、ミドルタワーだと完全に持て余します。気になるならCableModでカスタムケーブル注文すればいいんですが。

 

組み込んでみます。

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長すぎひん?

 

しかしホワイトさはとても良いので問題なしかな。

SATA電源ケーブルについては元々目立たないのと、電源ユニットと3.5インチベイが完全に隠れるケースに変える予定なので問題なし。

 

 

ここで同じくケーブルをホワイト化したい方のために、RMx用のホワイトスリーブケーブルについてまとめてみます。

 

全部入り

CP-8920153

ATX 24pin,EPS 8pin,PCIe 6+2pin x2←私が購入したもの

CP-8920146

ATX 24pin

CP-8920160

EPS12V 8pin

CP-8920167

PCIe 6+2pin Single Connector x2

CP-8920175

PCIe 6+2pin Dual Connectors x2

CP-8920182

SATA 4 Connectors

CP-8920189

Peripheral 4 Connectors

CP-8920196

 

他のカラーはブラック、レッド、ブルーがあるので、気に入ったカラーがあれば電源ケーブルをスリーブケーブル化してみるのも面白いかもしれませんね。