USB給電の1000BASE-T対応スイッチングハブを買った

自宅ではルーターからテレビまで微妙に距離があり、LANケーブルを数本這わせて接続していたのですが、テレビ周りの配線をあれこれ整理したついでにスイッチングハブを購入して、ルーターからの長いLANケーブルを1本に減らそうと思い付きました。

 

そのテレビ周りの整理ついでにUSBポートのある電源タップを購入しており、

今回はそれを活かせるUSB給電のスイッチングハブで、接続予定のnasneに合わせ1000BASE-T対応の製品を探すと、中々少ないですがエレコムの製品がヒット。

3ポートと5ポートの製品がありましたが、余裕を持たせて5ポートを購入しました。
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パッケージは割と小さめ。

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本体は裏側にLAN端子が5ポート隣接して並んでおり、側面に給電用のMicro USB端子があります。

筐体のサイズは幅97.0×奥行57.9×高さ16.0mmとかなりコンパクト。
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一般的なカードより少し大きい程度です。

同社にはEHC-G05PA-B-KというUSB給電でない似たスペックの製品がありますが、サイズを比べると、

EHC-G05PA-SB EHC-G05PA-B-K
97.0mm 90.4mm
奥行 57.9mm 84.5mm
高さ 16.0mm 34.0mm

と幅以外は結構大きめなので、コンパクトさを求めるならEHC-G05PA-SBのほうが良さそう。

また、消費電力で比べてみても、

EHC-G05PA-SB EHC-G05PA-B-K
全ポートリンク時 2.9W 3.3W
全ポート未リンク時 0.5W 0.67W

と僅かにこちらのほうが省電力です。
まあ実売で500円ほどこちらが高いので、電気代で価格差を取り戻すのは難しいですが。

今回はnasne、Chromecast、PlayStation4を接続し、ルーターに繋がる1ポートを合わせて計4ポートを使用しました。
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余ってる1ポートはPlayStation3やテレビを必要に応じて接続していこうかなという感じ。

USBケーブルはFLOVEMEというメーカーのL字ケーブルを使用しました。
s.click.aliexpress.com

AliExpressで買うのが不安だったり時間がかかるというのであれば、このスイッチングハブと同じエレコムも同様のケーブルを販売しています。

USB充電器については、消費電力2.9W=0.58Aですが、付属のACアダプターの出力は1Aですし、それ以上のものを用意すれば大丈夫でしょう。
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ただ、公式でUSB給電を謳っている訳ではないので、純正以外のアダプターを使用するのはあくまで自己責任ですね。


まとめ
スイッチングハブを置くとむしろ配線がグチャグチャになるのではないかと初めは思っていましたが、3つ有線LAN機器がある状況ではスッキリさせられますね。
USB給電はケーブルの長さが自由に選べるので、テレビの裏に置く用途でも便利かもしれません。