ENERMAX ETS-T50A-WVS

Enermax ETS-T50AXE White CPUクーラー FN1071 ETS-T50A-WVS

Enermax ETS-T50AXE White CPUクーラー FN1071 ETS-T50A-WVS

 

ENERMAXのホワイトなCPUクーラーを買ってしまったと前回のブログで触れましたが、電源ユニットを交換するついでにCPUクーラーをコレに変えました。

 

ENERMAXの空冷CPUクーラーでは最上位に位置するETS-T50AXEシリーズのホワイトモデルで、対応TDPは250Wとハイエンド向けなスペック。

搭載ファンからヒートパイプやフィンまでホワイト塗装という徹底ぶりで、最近ホワイトなPCパーツを増やしている我がPCにピッタリということで買ってしまいました。

前モデルのETS-T40-Wという同様にオールホワイトな製品もあり、価格も2,000円程度安価でホワイトPCを構築するユーザーの多くが選択しているのですが、今回は99でAM4リテンションキットが付属していないT50がT40より安かったのでこちらに。AM4で使いたければ、送料はかかりますがリテンションキットが無償配布されているので問題なし。

実使用ではT40でもTDP200W対応で、FX-9590みたいなTDP220WとかいうCPUも少ないので問題は特に無いですね。

今は価格差がありますが、T50はT40の後継製品とされているので価格は下がってくるかもしれません。ただ、T50から取扱代理店がリンクスからアスクに変わったのが何とも言えないところ。実際Amazon.comではT40が$49.99のところ、T50は$54.99だし・・・

 

取り付けはマニュアルに日本語表記もあるので簡単かと。

ファンが付いていない側のネジ締めるのは少し窮屈感ありましたけど。

 

取り付け後のPC内がこんな感じ

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輝く白さはとてもgoodですね。

でも、マザボのRED LEDが違和感マシマシになってない?

 

そういえば下に写ってる電源ですが、Corsair RM550xに変えました。

代理店のほうからやす~く回ってきてしまったのでついIYH!

純正スリーブケーブルかCableMod辺りでケーブルをホワイト化する予定。

Define Cみたいな電源カバー付きケースに変えようと思っているので本体がブラックなのは問題なし。RM750x Whiteも考えたけど、Define Mini Cの対応電源サイズ超えちゃってるからね。

 

話が脱線しましたけど、T50のLEDはかなり派手。

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後ろに付いてるのが同じくENERMAXのUCCLA14Pですが、比較すると明るさが分かります。

LED数が圧倒的に多いのと、ファンブレードが一部シルバーになっていて光が反射してかなり眩しい。

 

発光パターンはスイッチで変更でき、消灯を含む5パターンを選択できます。

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排気側には回転機構を備えたフィンが装備されており、整流板の角度を任意に変更し最適なエアフローを構築することもできます。

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冷却性能についてはCPUがPentium G4600ということもあり割愛。

え、CPUクーラーで一番必要な情報だって?

暇だったら検証やります(

TDP51WのPentiumを冷やすにはこんなCPUクーラー買う必要ないんだもの。

一つ言えるのはアイドルからガンガン冷えるタイプではなさそう。

 

 

PC内部のホワイト化もだいぶ進んできましたが、マザーボードのホワイト化はCoffee Lake世代で行おうかなと思っているので、次はメモリや電源ケーブルのホワイト化ですかね。グラボも次世代GeForceまで待つつもり。

あとはFractal DesignがDefine Mini C TGのホワイトモデルを出してくれればいいんですけどねぇ。

Corsair SP140 LED High Static Pressure

Corsair SP140-WLED 140mmLED 静圧重視タイプ ホワイトケースファン FN942 CO-9050025-WW
 

冷却パーツの見直しは終わったとか少し前に言ってましたが、吸気ファンに使用しているCorsair AF140を、高静圧タイプのSP140に置き換えてみました。

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Corsairの簡素なパッケージで付属品はテーパーネジのみ。

まあペリフェラル4ピンからの変換ケーブルとか付いてても余らせるだけなので問題ないですね。

 

交換するために取り外したAF140 Quiet Editionと比較。

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右がSP140。

静圧重視ということで、フィンは大型で枚数が少なくなっています。

更にLEDでフィンを光らせるためにフィンを透明化しています。

ただ、LEDヴァージョンはcolored ringを廃止しています。

 

実際に取り付け。

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Fractal Design Define R4のフロント下段に搭載しました。

上段に搭載しているのはThermaltake Riing 14 LED Whiteです。

こうして並べてみると、両製品の発光の方向性の違いがはっきり現れますね。

 

AF140と比較すると最大回転数が1150rpm→1400rpmとなり、最大で回すとノイズが大きくなっていると感じますが、7Vでゆるく回す程度だったらAF140と変わりないですね。HDDの音にかき消される程度と言えそう。

 

SP140に買い替えた最大の理由は静圧性能で、Defineのようにフロントドアを採用しているケースでHDDケージを冷やす用途にはより有利と考えたため。風量は僅かに増加しているように感じますが、手を当てて確認しているので正確なことは言えません。

それでも常時稼働させていて40℃程度まで上がっていたHDDの温度が、稼働中の最大でも37℃になっているので確かな効果はありそうです。

 

そしてケース内はホワイトLEDファンで統一された。

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マザーボードを今のB250M MORTARからWHITE LEDのH270M MORTAR ARCTICに変えたくなってきた。

H270M TOMAHAWK ARCTICでトマホーカーになるのもいいけど、Define Mini Cが気になってるから仕方ないね。

 

 

ちなみにこの3つ、14cmホワイトLEDファンとしてはおそらく人気上位3位の製品だと思うけどどうなんだろう。

という訳で(?)比較リストを作ってみました

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こう見るとENERMAX UCCLA14Pが最も優れていて、実際使っていてもそう感じるんですが、ここまでの数値ほどの差ははっきり言って無いですね。

メーカー公称値といえどSP140はRiing 140に完敗で良いところ無しなんですけど、LEDの発光はSP140のほうが個人的に好みですかね。あとはCorsairでトータルコーディネートしたい時とか。まあその場合は上位のHD140やML140のほうがおすすめかもしれませんが。

 

まとめ

14cm ホワイトLEDケースファンのおすすめはUCCLA14Pです←オイ

だって静音性高くて風量あるし、フレームまで白いとかええやん・・・?

 

おまけ

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ホワイトなENERMAXのCPUクーラーが、AM4リテンションキットが付属していないため在庫処分で安かったから買っちゃった。

マザーボードをホワイトな製品に買い換えることがあったら使う予定。

交換するの面倒だしね・・・

ENERMAX UCCLA14P

ファンレスCPUクーラーなのに排気ファンがTrueQuiet 140では心許無いので、以前から気になっていたENERMAXの白いヤツを買ってみることに。

 

Package

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一般的なパッケージ。付属品はテーパーネジx4、ゴムブッシュx4、ペリフェラル4pin→ファン4pin変換ケーブルx1です。ゴムブッシュが標準付属なのは良いですね。

独特なブレイドはバットウィングブレイドと呼ばれるENERMAX独自のもので、これによって風量が増加するらしい。このブレイドを採用したUCTB12、UCTB12Pを使用していましたが、確かに高性能なファンでした。

 

Define R4のリアに取り付け

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今回はゴムブッシュを使用しました。結構固めですけどしっかり固定できると考えれば問題なし。

白いケースとの相性は抜群ですね。

 

LEDは結構明るめ。

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ファンに付いてるスイッチでLEDはOFFにもできます。

回転数についても、最低600rpmから、本体のスイッチで最大回転数を900,1200,1500rpmの3段階で切り替えられます。PWM制御なので今回は1500rpmまで回るように設定。100%で回すと流石にかなりうるさいけど、普通に使用しているだけなら600rpm台で回っているので非常に静か。

 

夏に向けての冷却パーツ見直しはこれで終了ですかね。

やっぱり空冷は邪魔だから簡易水冷に戻したいとか思い始めちゃってはいますけど。

 

最近図らずもLEDとか付いてるパーツをよく購入しているので、PC内部の見た目も気になり始め、マザーボードをホワイトのH270 TOMAHAWK ARCTICに変えようだの、電源を近く発売されるCorsair RM750xのホワイトモデルにしたいだの無駄な欲求を抑えるのに大変な日々です。

Fractal DesignがDefine Mini CのWhiteを出してくれれば飛びつくんですけどね。5インチベイ要らないし、電源ユニット隠れるから、手元に余ってるRM550xにスリーブケーブル買うだけで済むし。

ホワイトはいいぞ笑

 

SeaToolsでSeagate製HDDを念入りフォーマット

最近Seagate製のHDDを購入したので、今までWDかHGSTばかり買ってきた私が行ってきた初期テストを、Seagate HDDで行った方法をまとめました。

 

今回購入したのはST4000DM004というSATA接続の4TB HDDです。

まずはHDDをマザーボードに接続しPCの電源を入れ、CrystalDiskInfoでS.M.A.R.T.の値を確認します。

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健康状態は「正常」とありますので基本的には問題ありません。

 

ここからは読み書きテストを行っていきます。

テストの内容はWestern Digitalユーザーでしたら「念入りフォーマット」で通じるかもしれませんが、Extended Test→Erase→Extended TestをSeagateのツールで行っていきますので以下のような感じ

Long Generic(全セクタ読み出しテスト) 

ERASE(ゼロフィル)

Long Generic 2回目

となります。

 

ではまずSeagateのサイトから「SeaTools」というチェックツールをダウンロードします。

 

SeaTools for Windows - Seagate

http://www.seagate.com/jp/ja/support/downloads/seatools/

 

インストール後はツールを起動し、テストしたいHDDにチェックを入れ、Besic Testsタブから「Long Generic」を選択することでテストが開始します。日本語の場合はベーシックテストタブの「ロングリードテスト」となります。

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HDD内の全ての領域を読み出せるかのチェックなのでかなり時間がかかります。

 今回テストした4TB HDDで約8時間弱だったので、1TBあたり約2時間と見積もっておけば大丈夫でしょう。

テストが通れば以下のようなPass Infoが表示されます。

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なお、このツールはSeagateSamsungのHDD向けのツールのため、HGST製HDDはリストアップすらされませんでした。

 

 

次に行うのがErase(ゼロフィル)です。

SeaToolsではゼロフィルが行えないため、Western Digital製HDD向けのチェックツールである「Data Lifeguard Diagnostic」をWDのサイトからダウンロードします。

 

Data Lifeguard Diagnostic - Western Digital

https://support.wdc.com/downloads.aspx?p=3&lang=jp

 

インストール後はツールを起動し、テストをしたいHDDを右クリックして「Run Diagnostics」を選択します。

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 そうすると実行するテストを選択できるので「ERASE」をクリックします。

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そうするとデータが消去される旨の警告文が出るので了承するとテストが開始します。

HDDの全領域に「0」を書き込むため時間がかかります。

4TB HDDでこちらもLong Genericと同じく約8時間で終了しました。

緑のチェックマークが出れば書き込みが正常に終了しています。

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こちらはWD製のツールですが他社製HDDも利用できるようですね。

 

その次は再びLong Generic(ロングリードテスト)を行います。

終了後に再びCrystalDiskInfoで正常であればテスト終了です。

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4TB HDDだと最短で約24時間ほどかかることになります。

 

もしこのテストで異常が出た場合は、販売店に初期不良を申し出るか、RMAで代替品と交換してもらいましょう。

 

 

今回はWestern DigitalのHDDで行っていたテストをSeagateのHDDで行おうという趣旨でしたが、Data Ligeguard Diagnosticでも全テストを行えると思われるので、あくまでリードテストは純正ツールで行いたい方向けの情報になるかもしれません。

まあ大容量HDDはクイックフォーマットで済ます人も多いでしょうけどね。

Thermaltake Riing 14 LED White

CPUをファンレスに換装し、サイドファンの位置は防音材で塞いだため、冷却性能と吸気の不足を解消するためにケースファンを購入した。

 

購入したのはThermaltakeRiing 14というファンで、White LEDモデルを選択した。

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この製品は静圧重視であり、同様の製品が簡易水冷の流行からラジエーター向けとして多くの製品が発売されていて、この製品にもテーパーネジだけでなく、ラジエーター用の長いネジも付属していた。基本はラジエーターに付属しているので必要ないかとも思うが。

防塵フィルターを装着してあるため風量より静圧を重視しての選択だったけど、思った以上の吸気性能を発揮しているような感じ。

LEDの発光は決して暗い訳ではないが、大人しく纏まって激しい主張はしていない。RGB LEDモデルもあるが、ライティングで楽しむには派手さが足りないかもしれない。

 

今回の冷却パーツ更新で、ようやくケース内から12cmファンを無くすことができた。静音化へは一歩前進といえるだろうか。

さて、大量に余っている12cmファンや14cmファンをどうするべきか…

ZALMAN FX70 - ファンレスCPUクーラーを導入

このところ進めているPCの静音化ですが、とうとうCPUクーラーのファンレス化まで来てしまいました。

個人的にはパーツの寿命を伸ばすために風は重要な要素だと思って敬遠していたのですが、もう壊れたら買い換えればいいやみたいな境地に達してしまったらしく・・・

少し前にM.2 SSDを導入してOSの新規インストールを行って環境を再構築してみましたが、意外と簡単に済んでしまったので余計にそう思ってしまったのかも。

ただ、ケースファンを外すまではどう頑張っても無理でした。温度気にしながら使うの嫌だもん。

 

それで購入したのがZALMAN FX70。

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笊というとReserator1やCNPS9900MAXのイメージを今でも持っている人間で、工作精度や取り付けやすさも微妙・・・と勝手なイメージをしていたのですが、ファンレスCPUクーラーの選択肢も少ないですし選んでみました。

結果は勝手なイメージ通りでしたが笑

上位機種としてFX100という製品もありますが、SkylakeやKabyLakeで重いCPUクーラーを装着した場合にCPUが曲がる可能性があるというのが気になって選択肢から外しました。実際そんなことは滅多に起こらないとは思いますが。また、ThermalrightのMacho Directファンレス運用することも考えましたが、今回は見た目でFX70に。機会があれば試してみたいですね。

 

 

製品自体のレビューについては簡単に。

おそらく在庫限りで終わりな気がするし、これから買う人も多くないだろうし。

 

環境はこんな感じ

 

CPU:Intel Pentium G4600

M/B:MSI B250M MORTAR

ケース:Fractal Design Define R4

上部フロントファン:Thermaltake Riing 14 LED

下部フロントファン:Corsair AF140 Quiet Edition

リアファン:Antec TrueQuiet 140

 

Define R4の上部3.5インチベイは取り外してあります。

 

この状態でアイドル40~50℃程度で安定してます。

ファンレスで負荷テストはしたくないので参考にもならない簡単なレビューだけど笑

 

 

静音性についてはファンレスなので関係ないですが、簡易水冷からの交換という事でケース内エアフローをだいぶ弄ったのでファン類によるノイズはかなり抑えられました。

そしてPC内部最大のノイズ源がCoolSpinのHDDである0S03361となってしまったので、これ以上どうすりゃええねんと静音化についてはしばらくお休みですかね。

 

 

M.2 SSD用ヒートシンクkryoM.2 microを導入

Aquacomputer kryoM.2 micro passive heat sink for M.2 2280 SSD
 

このところPCの静音化を進めているのですが、CPUクーラーを簡易水冷からファンレスへ交換するにあたって、どうしてもM.2 SSDの発熱が不安になってしまうという事で、M.2 SSD用のヒートシンクを導入することにしました。

 

そこで購入したのが水冷パーツなどで有名なaquacomputerのkryoM.2 microです。

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購入理由は2chとかでよく聞くから←

というのはさておき、ヒートシンクの高さがあまりないので干渉を気にしなくていいと言うのが大きな理由です。

 

内容物と今回装着するSamsung 960 EVOを並べるとこんな感じ

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装着方法は

1.SSD表面にグレーのサーマルパッドを貼り付ける

2.SSD裏面にブラックの絶縁シートを貼り付ける

3.SSDにクリップを取り付ける

4.ヒートシンクをクリップにはめ込む

 

なんですが・・・

960EVO裏面にある放熱板を兼ねた銅のシールの厚みのせいでヒートシンクが取り付けられず、最終的にクリップを曲げて何とか収まるように対応しました。M.2端子側はクリップで何とか嵌まるんですけどね。

 

装着するの手間取ったおかげで、装着後の写真は撮り忘れました(

 

 

実際に温度はどう変化したか計測してみます。

方法はCrystalDiskMarkで1GiBを5回ベンチマークした後のHWMonitor読みの温度での比較です。

 

ヒートシンクなし

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ヒートシンクあり

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最低温度の違いもありますが、最高温度では7℃下がっているので十分な効果がありそうです。

コストパフォーマンスとしては十分ではないかと思います。

ただ、このヒートシンクはチップ両面実装のSSDには使用できませんし、先述した通り片面実装でも装着できないことがあるので、その辺りは改善していただければと思いますね。

 

M.2 SSDの発熱にお悩みの方は夏に向けてヒートシンクの導入をしてみては?

 

追伸

ファンレスCPUクーラーに変えたらアイドル時でも45~50℃で安定するようになりました。