NZXT H700iを購入

 

 

はじめに

最近になってLED付パーツを多く購入していたものの、肝心のPCケースがアクリル窓すら無い5年前に買ったDefine R4だったので、強化ガラスパネルのPCケースを購入することに。

 

最初は今使っているケースと同じFractal Designから発売されたDefine Mini C TGを考えていましたが、日本では発売がかなり遅れ、待っている間に「もうFractal Designも飽きてきたな・・・」と思い始めていた頃、NZXTから新しく強化ガラスパネルのPCケースが発売されるというニュースが。

 

製品を見てみると、ゴムグロメットを使用せずケーブルを裏配線スペースへ導く仕様や、トップにファンを設置しても水平方向へ排気するため天板上に物が置ける仕様が気に入って日本発売を待つことに。

本国で$199.99だったので日本で3万円弱かな~と予想していたら、Amazonで29,980円という確かに“弱”だけど・・・という価格でしたが予約。

本当はS340 EliteのMatte Whiteみたく内部まで真っ白だったら良かったんですが。

 

 

ホワイトPC 2号機

Define R4で構築していたホワイトPCの中身を移行してみました。
組み立ててみるとこんな感じに。

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パーツは基本的にホワイト系で揃えています。手前にあるIntel SSD 545sのロゴが反対になってしまうのが残念ですね。PSUシュラウド上の別のIntel SSDだと正しい向きになるんですが、デザインが古いのが嫌なので545sを逆さのままで使用しています。Intelが悪いんだよ?笑

ケース交換を期にメモリをCorsair VENGEANCE RGBに変更し、今まで主要ケーブルのみスリーブケーブル化していた電源ユニットのモジュラーケーブルを全スリーブ化。

PCIブラケットはFractal Designのケースからの流用です。
追加でBitspowerの手回しネジへの交換も行いました。

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中央部の白いバーについては、初期位置ではSATAケーブルへのストレスが掛かりすぎるため、前方へ移動させました。

 

ケースファンは全機交換としました。詳細は以下。

冷却系については今後発売予定のRGB LED対応の簡易水冷CPUクーラーへ交換することと、フロントファンを国内未発売のCorsair LL140 RGBへ交換を検討しています。ケースと同じNZXTのAER RGBは吸気方向のみLED搭載なので、フロント密閉型のこのケースには合わないでしょうし。

まだ交換するパーツを選定中ですが、リアファンCooler Master MasterFan Pro 140 RGB等のMSI Mystic Light Sync対応製品へ交換し、M.2 SSDの冷却に不安があればRGB LED対応のSSDヒートシンクの導入もありかななんて思っています。

これでケース内はほぼRGB LED化できますね。

ただ・・・メーカーがバラバラすぎて、制御アプリがMSI Gaming App、NZXT CAM、Corsair Linkの3ソフトになってしまうので、カラー同期とかクソ食らえな酷い有様になりますけど(

 

 

組み立てについて

基本的にはマニュアル無しで組み立てられるくらいに特殊な点はないケースだと思います。それでも気になった点はいくつかあります。

 

・気になったポイント

フロントパネル及びトップパネルは基本的に力任せに外す方式
ネジが全体的に柔らかい
リセットボタンが無い

 

ネジについては、あまり締め込まなくてもこれ以上締め込むとなめるんじゃないかと思ってしまう程度。
付属のインチネジ2つがネジ頭どうしでくっついて離れない状態になっていて、サポートを受けることになったので、品質管理については少し疑問。

 

ケースに搭載したストレージは2.5" SSD x3と3.5" HDD x2ですが、3.5"ベイはゴムも何もない仕様なので振動抑制は考えたほうが良いかもしれません。静音性は悪くありませんが。

 

ついでにおすすめなSATAデータケーブルの長さについてまとめてみました。

MSI H270M MORTAR ARCTICの基板水平方向のSATAポートを使用した場合の数値です。

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①50cm 

②20cm(裏配線の場合30cm)

③50cm

ベイ②③については初期状態だとL字型コネクタでなければケースに干渉する可能性がありますが、PSUシュラウド上であれば自由に配置できるのでストレートタイプでも問題ありません。

ベイ①の電源ケーブルについてはストレートタイプが必要なので、基本的にL字型が多い電源標準のケーブルではなく、延長ケーブルを使用するのが基本となりそうです。今回はCorsair RMx用のスリーブケーブルがストレートタイプだったのでそちらを使用しました。

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④40cm

⑤50cm

⑥30cm

⑦30cm

ベイ⑦については下方向にスペースが無いので、ストレートタイプか上L字型のコネクタが推奨です。

ベイ⑥⑦の電源ケーブルについては、3分岐のS3-1504SAUAを使用することで、2基のHDDとケース標準搭載のスマートデバイスへの供給が可能になるので便利でした。

 

 

LEDについて

ケース標準付属のLEDはNZXTのCAMで制御可能です。

上部にLEDストリップ1本が設置済みで、もう1本付属しているので、内蔵マグネットもしくは両面テープで追加設置が可能です。

アドレッサブルなのでストリップに内蔵されている10個のLEDを個別制御できるスグレモノです。

色々発光モードがあるので結構遊べます。

ただ、NZXTのCAMでのみ対応なので、AURASYNC等マザーボードベンダーの制御ソフトとは合わせられないのが難点ですね。

 

 

まとめ

ケースデザインは奇抜ではないですが目を引き印象的で、5インチベイレスや3.5インチベイを減らし2.5インチベイを多くする現代的な仕様と、全てを高レベルのバランスでまとめている印象です。

組みやすさという点では、ケーブルガイドやバーをうまく活用できるセンスと合わせやすいケーブルを求められ、万人受けするものではありませんが、自分からケースへ環境を合わせていけば、最高に美しいPCを構築できるポテンシャルは間違いなくあります。

現在のところ3万円弱と決して安価ではありませんが、流行に上手く合わせた設計と、機械学習というこの分野では先進的な取り組みは使っていて楽しいPCケースに仕上がっているので、間違いなくコレはオススメできる製品です。

Intel SSD 545s 512GB製品レビュー

インテル SSD 545シリーズ 512GB 2.5インチ TLC SSDSC2KW512G8X1

インテル SSD 545シリーズ 512GB 2.5インチ TLC SSDSC2KW512G8X1

 

OS用SSDの他にゲーム用SSDが欲しいなと思っていたところに、最新のIntel 545sが特価になっていたので購入してみることに。

 

目次

 

製品について

Intel SSD 545sシリーズは、64-layer 3D TLC NANDを搭載するIntelのコンシューマー向けSSD

新技術の64-layer 3D NAND搭載製品としてはWestern DigitalのWD Blueに続き2製品目。現在は他にもSanDiskのUltra 3D SSDが製品として発売されており、東芝からもTR200シリーズが発売されています。

 

545sのスペックは最大転送速度がシーケンシャルリード550MB/s、同ライト500MB/s、ランダムリード75,000 IOPS、同ライト85,000 IOPS。MTBFは160万時間、TBWは256GBモデルが144TB、同512GBが288TB。

インターフェイスはSATA3.0、フォームファクタは2.5インチ 7mm厚。

 

Intelのサイトでは128GBモデルやM.2モデルも確認できますが、今のところ国内での取り扱いはないみたいですね。

 

 

他製品の比較

480~512GBの3D NAND製品を中心に簡単な比較リストを作ってみました。

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同様に3D NANDを搭載するWD Blueよりは公称値を比較しても若干低速ではありますが、WD Blueの500GBが200TBWなのに対し545sは288TBWと耐久性にい振っているのかなと思われます。

前世代540sからは公称値がシーケンシャルリードで10MB/s、ランダムリードで3000 IOPS低下し、シーケンシャルライトは20MB/s高速になっていますが、全体的には似た性能な印象です。なお540sのTBWは非公開。

 

 

本体

パッケージは基本的に540sと同じ物ですね。

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「64-LAYER TLC 3D NAND」と書かれたシールが貼ってある程度の違いです。

 

本体は540sと違い外周部に溝のようなものがある独特なデザイン。

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7mm厚で9.5mm厚用のスペーサーなどはありません。

ノートPCでも7mm厚が普及しておりスペーサーは邪魔なだけなので問題はないですが。

 

持ってみた感じSSDとしても結構軽めな気がしましたが、スペックシートに重量の記載はありません。

軽さに引っかかって分解レポを探してみると、512GBでありながら短い基板にNANDチップは4枚だけという驚きの仕様でした。

参考:http://www.tomshardware.com/reviews/intel-ssd-545s,5098.html

 

ケース内の3.5/2.5インチベイへ搭載する前の記念撮影。

そろそろPCケース買い替えたいですね。

それはともかく今ってIntelロゴが逆になっているんですね。 

 

CrystalDiskInfo読みのS.M.A.R.T.はこんな感じ。

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AD,EC,FCがベンダ固有となっていますが、Intel SSD Toolboxで読むとADはErase関連、ECはUnknown、FCはSSDの認識用でしょうか。

 

 

ベンチマーク

CrystalDiskMark 5.2.2にて1GiBx5回で計測。

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-----------------------------------------------------------------------
CrystalDiskMark 5.2.2 Shizuku Edition x64 (C) 2007-2017 hiyohiyo
Crystal Dew World : http://crystalmark.info/
-----------------------------------------------------------------------
* MB/s = 1,000,000 bytes/s [SATA/600 = 600,000,000 bytes/s]
* KB = 1000 bytes, KiB = 1024 bytes

Sequential Read (Q= 32,T= 1) : 562.254 MB/s
Sequential Write (Q= 32,T= 1) : 505.811 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 32,T= 1) : 318.149 MB/s [ 77673.1 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 32,T= 1) : 342.953 MB/s [ 83728.8 IOPS]
Sequential Read (T= 1) : 542.534 MB/s
Sequential Write (T= 1) : 492.172 MB/s
Random Read 4KiB (Q= 1,T= 1) : 52.854 MB/s [ 12903.8 IOPS]
Random Write 4KiB (Q= 1,T= 1) : 131.269 MB/s [ 32048.1 IOPS]

Test : 1024 MiB [D: 0.0% (0.2/476.8 GiB)] (x5) [Interval=5 sec]
Date : 2017/10/18 21:43:14
OS : Windows 10 Professional [10.0 Build 15063] (x64)
SSDSC2KW512G8

 

基本的には公称値通りという結果。

ランダムアクセスは高速な部類ですが、まだまだSATA3.0の上限値までは遠いですね。

個人的な用途としてはゲームをいくつか入れるだけなので、これほどは必要ないのかもしれませんが。 

 

 

まとめ

545sは新技術により前世代比でNANDチップを4分の1に削減するなど、原価をかなり安く抑えられていると思います。現在の3D NANDは新技術へ投資した直後ということもあって価格は少し高めですが、今後は価格も下がりNAND価格が上昇の一途を辿るなかでもSSD価格を下げる起爆剤になりうる可能性を秘めていると感じます。

Intel SSDはそのブランド力や幅広いラインナップで、自作PCにおいてもその人気は高いですが、545sはコストパフォーマンスを重視する層にも今まで以上にアピールできるSSDだと言えそうです。

初期型PS3のHDDをSLC SSDに換装

SanDisk SSD PLUS 120GB [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDA-120G-J26

SanDisk SSD PLUS 120GB [国内正規品]メーカー3年保証付 SDSSDA-120G-J26

 

目次

 

まえがき

PS3のHDDを高速ストレージ“SSD”に換装した話。

2017年にもなって今更PS3?しかも初期型?なんて話ですが、GT SPORT発売を控えて久しぶりにGT6をプレイしたくなったものの、ただそのままプレイするのも面白くなかったし、PS3だと色々とストレス溜まるかもと思い、余っているSSDをブチ込んでみたというワケです。

 

搭載したSSDIntel X25-E 64GB。

発売当時は約8万円したこのSSDは、SLCチップ搭載ということで覚えている方も多いかもしれません。

手元にはMLC SSDも余っていましたが、PS3は当然SSD最適化システムなど存在せず、寿命を考えるとSLCのほうが良いかなと思ってSLCへ。X25-Eの32GBも余っていましたが、流石に32GBだと不足しそうだったので64GBに。

まあ本音は寿命よりも面白そうだったからなんですけど。

 

搭載したPS3は初期型60GBモデル(CECHA00)。

薄型の120GBモデル(CECH-2000)もありましたが、データを移行すると64GBで足りなかったのと、そもそもデータ移行によるトラブルを避けたかったので遊んでいる60GBモデルへ。

PS2ソフトも久しぶりに遊びたくなったのもありますが。

 

 

換装編 

実際に換装してみた様子を画像メインで軽く紹介

 

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PS3側面のHDDカバーを赤丸の部分に爪なりマイナスドライバーなりを突っ込んで外します。

 

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HDDトレー中央の青いネジのみを外します。

ネジが柔らかい素材なので、なめないように注意が必要。

ドライバーは小さい方が良いかも(今回は精密ドライバーを使用)。

 

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中央の金具を立ててトレーを右に移動し、引き出します。

 

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出てきたHDDはSeagate Momentus 5400.2 ST96812AS。

データシート上のスペックは以下の通り。

 

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X25-Eと並べる。

SSDには多い7mm厚なので9.5mm厚のHDDより僅かに薄い。

 

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HDDから取り外したHDDトレーを4本のネジで装着し、PS3にブチ込みます。

 

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再度青いネジを閉めて、カバーを付ければ作業は終了です。

 

 

比較編

GT6は一通りデータインストールを終えた後は読み込み待ち時間がほぼなくなり快適になりました。

PS3SSD化した詳細な比較はYouTubeに上がった動画でも見ていただくとして、ここではベンチマークで比較を行います。

換装時点のHDDのS.M.A.R.T.はこんな感じ。

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CrystalDiskMark 1GBx5回の計測結果は以下。

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シーケンシャルアクセスが約40MB/sと、今の2.5インチHDDの半分以下、3.5インチHDDと比べると5分の1という遅さには時代を感じます。

 

交換したX25-Eベンチマークは以下。

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ゲームプレイに重要な4K Random Readで圧倒的な差を付けています。

シーケンシャルリードはPS3自体が150MB/sまでのSATA1.0なのでこれ以上ない速度になりますね。

最新のSSDはランダムアクセスも150MB/s超の製品が登場していますから、PS3に搭載するにはこれ以上なく高速なストレージとして使用できそうですね。

 

 

まとめ

PS3SSD化は思った以上にロード時間のストレスを解消できます。

今はPS4がメインという人は、使わなくなったPS3SSDを載せてみるとまた活用したくなってくるかもしれませんよ。

PS4と違って小容量のSSDでも大丈夫ですからね。

怪しい中国製グラフィックボードサポーターを買った

CoolerMaster 汎用ビデオカードホルダー (型番:CA-0005-KUH00)

CoolerMaster 汎用ビデオカードホルダー (型番:CA-0005-KUH00)

 

近年大型のグラフィックボードが増え、自重でグラボが歪むという事態にまで発展し、重量を支えるビデオカードホルダーを導入するジサカーの方も増えています。

僕の場合はGTX1060だから大丈夫だとは思っていましたが、LEDパーツをAliExpressで探していたらなんだか面白そうなGPUサポーターを発見。面白そうなので早速注文してみることにしました。

 

目次

 

開封・取り付け

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しっかりとした梱包の中には本体とケーブル類、リモコンが入っています。

 

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上から

ペリフェラル4ピン→DCプラグ(12V)

DCプラグ→RGB LED 4ピン

RGB LED 4ピン→LED本体へ

という感じ。

注意が必要なのがペリフェラル4ピンで、他の機器への電源供給経路の途中に接続すると、5V用の端子が省略されているので使用できない場合があります。

 

実際に設置。

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設置するのはグラボ下の拡張スロットx3。

ブラケットやPCIにパーツが有ってもその上から設置可能です。

グラボのファンを避けた位置に支持パーツをネジ留めすればOK。

 

ケーブルに硬さがあるので、両面テープで固定しているLEDが外れることがあり、追加で接着剤などを使い固定するほうが良いかもしれません。

 

 

発光させてみる

付属のリモコンで発光色、明度、エフェクトを操作可能という仕様。

私は基本的にホワイト固定で発光させています。

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エフェクト全開なモードはこんな感じ

 

実はなんですが、このLEDの4ピン端子はマザーボードのRGB LED端子と同じピッチの+12V,G,R,B配置なので、MSI Mystic Lightによる制御が可能です。保証はできませんが。

 

どこで買える?

AliExpressのEDAW Shoppingというショップで買えます。

Newest Hot Flashing More different LED 7 Color Luminous Computer Main Box Graphics Cards Support Frame Display Card PCI GTX HIS

http://s.click.aliexpress.com/e/jm2z3Vv

他にも色々なデザインがあります。

購入時に○○番のデザインでと英語でメッセージを送ればOKです。

 

発光の制御はできませんが、単色LEDの2スロットの商品もあります。

実際にそちらも購入してみました。

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2スロットなので拡張スロットが4つしか無いMicroATXケースなんかには良いかもしれませんね。

ちなみにこちらはファン3ピンからの電源供給。12Vしかサポートしていませんが、9Vでも同じ明るさで発光は可能でした(7Vは発光不可)。 

 

実際のところ

グラフィックボードのサポートという観点で見た場合に、金属でもなく普通に歪むこの製品がサポーターとして十分機能するかは謎な部分がありますが、LEDとデザインで選ぶ性質が強いので買う人もそこはあまり考えていないかも。

デザインについては多数のバリエーションが設定されていますが、正直なところ権利的には・・・な部分があるので、大々的にこんなパーツ使ってますとは言いづらいかもしれません。

 

ただLED発光やグラボのサポートは最近の流行とも言えるので、これを期に手を出してみるのも面白いかもしれませんよ。 

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V1 Tech GPU Backplate

白いグラフィックボードが欲しくても、バックプレートまで白いグラボが無く、白基板にシルバーのバックプレートのHOFも入手性が悪くなっていたので、ASUSの白いGTX1060に合ったバックプレートを探すことに。

 

色々探しているとアメリカのV1 TechというところでMOD PC向けのバックプレートを製造しているとのこと。

水冷化とかのためのガチなバックプレートではなく、ただ単に磁石でくっつくプラスチックなプレートですが、面白そうなので購入してみることに。

 

V1 Tech

https://www.v1tech.com/

 

種類の選択肢は豊富ですが、今回はNvidia Claw Design Backplateを選択。

費用は本体$39.99+送料$15.64の計$55.63で決済にはPayPalが利用できます。

 

今回は遅い方の配送スピードを選択し、注文から12日で到着しました。

 

 

メール便のようなパッケージの中には保護シールが貼られたバックプレート本体が。

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ついでにオマケなのか謎のグミが・・・

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保護シールを剥がすとプラスチックな光沢を放つ本体。

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今回選択したカラーはSmoked Clear+Whiteです。 

 

取り付け方法は

①ボタン状の磁石をグラフィックボード裏のネジに貼り付ける

②両面テープになっている表のシールを剥がす

③位置を調節しバックプレート本体をグラフィックボードに押さえつけ接着する

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これだけです。

 

これで白いグラフィックボードが完成。

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早速取り付け・・・

と思ったら何かが干渉して取り付けられない。

原因を探るとマザーボードのリアI/Oを保護するカバーが干渉していました。

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結局磁石を接着する位置を見直したり削ったりしてなんとか装着しました。

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規格の外の製品なのでこういったことがあるのは仕方ありませんがやっぱり残念。

でもまあこういった製品があるのは面白いですよね。

 

今後VoltaでHOFが出るまではこのままかな。 

White PC(仮)

ホワイトなPCがとりあえず完成なカッコカリ的状態になったので記録なブログです。

まあ前回の更新からGPUバックプレートしか変わってないけど。

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追加したV1 TechのGPUバックプレートは、取り付ける前はCPUクーラーやM.2 SSDとの干渉を心配していたのですが、実際取り付けてみるとマザーボードのリアI/Oカバーと干渉。かなり削ったけどまだ干渉するので通常の取り付け方法を諦める事に。

 

システム全体としてはこんな感じ。

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ホワイトなPCが欲しいけど、PCを小さくしたかったので今後を考えてのMicroATXですが、やはりスペースが無駄に空いてますね。ATXが良いならH270 TOMAHAWK ARCTICや日本では買えませんがZ270 TOMAHAWK ARCTICという選択肢がありますが。

 

一応構成もまとめておきます。

 

・ケース

Fractal Design Define R4

マザーボード

MSI H270M MORTAR ARCTIC

・グラフィックボード

ASUS DUAL-GTX1060-O3G

・メモリ

Crucial Ballistix Sport LT White 2666MHz 8GBx2

・電源ユニット

Corsair RM550x + CP-8920146

・CPUクーラー

ENERMAX ETS-T50A-WVS

・ケースファン

フロント上部

Thermaltake Riing 14 LED White

フロント下部

Corsair SP140 LED White

リア

ENERMAX UCCLA14P

 

こんな感じですかね。

個人的な好みやその時の特価とかでパーツを選んでいたり、そもそも日本で売ってないパーツも含まれているので、現実的な構成に置き換えるとこんな感じ。

 

・PCケース

Fractal Design Define R5 White Window

マザーボード

MSI H270 TOMAHAWK ARCTIC

・グラフィックボード

DUAL-GTX1050TI-4G

・メモリ

CFD Crucial W4U2400BMS-4G/W

・電源ユニット

Corsair RM750x-White-

・CPUクーラー

ENERMAX ETS-T40F-W

・ケースファン

ENERMAX UCCLA14P

 

更にはマザーボードAMD Ryzen用に変更したり、グラフィックボードをGTX1060 3GBGTX1060 6GBGTX1070へ変更することもできます。

 

基本的にPUBGとかプレイする程度ならこれにSSDとOS入れても20万行かないかなと思います。

ホワイトPC組みたいから細かい所聞きたいとか、組むのは面倒だから代わりに組んでとかいう要望もお気軽にどうぞ。

 

結局のところこれが(仮)なのはFractal DesignがDefine Mini C TG Whiteを出してくれないからな訳ですが、正直この先もCoffee Lake出たからマザーボード変えよう、Volta出たからグラフィックボード変えよう、DDR5出たからメモリ変えようとかやってるうちに、Define Mini C TG Whiteなんて無かったという事態になりかねないので、ケースについてはもう少し考えますかね。

GPUバックプレートとかGPUサポーターについても書きたいので近いうちにまた更新します。

Fractal Design Define R5 White Window side panel PCケース CS4996 FD-CA-DEF-R5-WT-W

Fractal Design Define R5 White Window side panel PCケース CS4996 FD-CA-DEF-R5-WT-W

 

MSI H270M MORTAR ARCTICを導入

PC内部ホワイト化は白いマザーボード購入へ。

 

購入したのはMSIのH270M MORTAR ARCTIC。H270チップセットMicroATXマザーボードです。

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今まで使用していたB250M MORTARチップセットがH270に変わって白くなったみたいなマザーボードで、違いはUSB3.0ピンヘッダが1つ増えたとかそういう微々たる違い。本当に色のためだけに買い替えたって感じ。

MicroATXにしたのはDefine Mini Cが欲しかったからという単純な話。Whiteは出る気配があまりありませんが、某BTOショップでホワイトモデルが選択可能になったから望みはあるかも?

 

取扱代理店は最近何かと話題のアスク。

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ちなみにAmazon.com価格は$104.99で、今回購入したジョーシンは12,580円だったので、特に割高感は無いかな。

国内版は美星藍ちゃんシール付いてるし笑

ただ、Amazon.comだとB250M MORTAR ARCTICという、今使ってるB250M MORTARの色違いが$84.99で売ってるので、そちらを国内販売してくれればとは思いますが。

この辺りはアスクかMSIどちらが決めてるんでしょうね。

 

このマザーボードの最大の特徴は何と言っても基板が白いこと。

メモリスロットまで白いマザーボードは裏も真っ白。

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B250M MORTARとの違いとして、細かいことですがCPUソケットのメーカーがFOXCONNからLOTESに変わっていました。ただ単にロット毎に変わってるだけな気もしますが。 

 

では超面倒なマザーボード交換へ。

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確かにホワイト感上がったけど驚きの白さ!までではないか?

交換を機に電源ケーブルSATAケーブルをホワイトかブラックの物に交換してスッキリさせてみました。

 

ついでにSSDマザーボード裏のスペースに移動。

Define R4はここにSSDを搭載するためにマザーボードと電源ユニットを外す必要があるところに少し古さを感じますね。

そしてカオスな配線に(Twitterより)

今でもSLCのSSDを使ってるほうが古いとか言わないで笑

そういえば今の構成だとSLC、MLCTLCを取り揃えてる状態ですね。

 

ちなみに、グラボを外しているのはマザボをよく見えるするようにするためでもありますが、カスタムパーツを購入したので到着後再度取り外すのが面倒だから外しっぱなし。

FPSもそうプレイしないし、CM3D2くらいなら内蔵のHD630でもプレイできますからね。

 

このマザーボードには裏にWHITE LEDがあるのでマザボ自体が光ります。

左下のオーディオ基板は分離されており、境目が黄色く光るのは結構好き。

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白いPCIeスロットのPCI感・・・

とか言っても最近のマザボってPCI白くないよね。 

 

 

とりあえずメジャーなパーツのホワイト化はこれで完了ということで、次からは海外から発掘したぁゃしぃパーツを載せていくことになりますかね。

基本的にはMOD PCではなく普通に手に入るパーツだけを使用したPCを目指しているのでそこまで変なことにはならないと思うけど。では次回は多分翌日に。