CORSAIRの白いファンを搭載してCPUクーラーをホワイトに

Corsair LL120 RGB -White- Single Pack PCケースファン 12cm FN1279 CO-9050091-WW

Corsair LL120 RGB -White- Single Pack PCケースファン 12cm FN1279 CO-9050091-WW

 

CORSAIRより2月16日に日本国内で発売となったケースファン“LL120 RGB White”と、Scytheより1月24日に発売されたCPUクーラー“大手裏剣参”を購入しました。

 

目次

 

 

はじめに 

CES 2019にてCORSAIRから白い簡易水冷CPUクーラー“H100i RGB PLATINUM SE”と白いケースファン“LL120 RGB White”が発表されてから、白いPCを使っている自分はどのように使おうか思案していたのですが、折角フロントとトップにLL140 RGBを2基ずつ搭載しているので、LL120でLEDループが小さくなるのを避けるため空冷CPUクーラーのファンとしてLL120 RGB Whiteを使うことに。

 

CPUクーラーは使用しているCORSAIRのCrystal 280Xというケースが高さ150mmまでしか搭載できないため、サイドフロー型は使用できる製品がかなり限られる上にホワイトは無く、トップフロー型でその中でもRGB LED搭載メモリと干渉せず、ファン交換も考慮されているサイズの大手裏剣参を選びました。

 

 

LL120 RGB WhiteもパッケージはいつものCORSAIRらしくブラックとイエローなので省略しますが、中身はこんな感じに真っ白。

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CORSAIRロゴのシールと防振ラバーダンパーがブラックなので完全なホワイトではありませんが、ちょっとしたアクセントとしては良いのかな?
ケーブルもブラックなので、ブラックのPCケースにも合わせやすくなっています。

 

大手裏剣参はフィンの一部に穴が空いていて、そこにドライバーを差してネジを回せる構造になっていたり、かなり取り付けやすいように工夫されていますね。

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ファンの取り付けはネジ留めになっていて様々な厚みのファンやフレームレスのファンまで取り付けが可能ですし、メーカーもそれを考慮して標準搭載の15mm厚ファン用のほか、25mm厚ファン用のネジも付属しています。

 

 

搭載後

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載せてみるとホワイトなPCパーツの中に溶け込んでいる感じですし、CPUクーラーの全高も低いのでシルバーのヒートパイプも見えづらくて良いですね。

 

ホワイトだけでなくレインボーもかなり魅惑的。f:id:kurokamina:20190222012925j:plain

やはりLL RGBは最高。

 

このホワイトモデルはベースモデルから回転数も変更されており、ベースの600-1500 rpmから360-2200 rpmとなりCPUクーラー用として最適化されています。

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もしブラックとホワイトで迷ったら、スペックでホワイトを選ぶのはアリですね。

 

CPUクーラーはヒートパイプが上へ来る向きで設置すれば、このマザーボードの場合メモリに被る事もなく設置できました。

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メモリ4本構成にしても問題はなさそうです。

ただ、グラフィックボードが1段目のスロットに来るマザーボードだとグラボとの間隔がかなり狭くなるので、使用していたV1 Techのバックプレートは搭載できなくなりました。

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まとめ

このLL120 RGB Whiteと大手裏剣参の組み合わせはミドルレンジの空冷CPUクーラーとしては高額になってしまいますが、LL120 RGB WhiteはCPUファンとしても魅力的ですし、大手裏剣参はRGBメモリとの共存を考えられたトレンドに合った製品です。RGBファンの目立つトップフローCPUクーラーは、存在感のあるRGB LED搭載CPUクーラーが欲しい時には有力な選択肢の一つになるのではないかなと感じました。

Scythe オリジナル設計 ロープロファイルトップフローCPUクーラー 大手裏剣参
 

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